昨日のサッカーワールドカップ、
日本代表は惜しくも負けてしまいましたね。
まぁでも日本国民に夢や希望や頑張る力というのを
伝えられた大会だっただろうから良かったかな。
努力を続ければ、一つずつ壁は乗り越えられる!
これは僕も改めて感じたよ!
歯は大事!
数日前に過去に歯の治療をした際、
ハメてた銀の詰め物が取れちゃったよ。
そんで、さっき治療しに歯医者に行ってきた!
余計な出費がぁ~~~~!!って思いつつね。
でも歯は悪くなると、年取ってから寿命が縮むやら
健康寿命が早くなるとか、そんなんを聞いたので
仕方ないね。急いで治療しないとな。
って事で診療。。。
詰め物が取れた時は、
単に古くなったから取れたのかなと思ってたんだけど、
先生に見てもらったら、
歯の一部がかけてて、同じ詰め物がハマらないから
型の取り直しって言われたよ。
だから歯の一部がかけたから詰め物が取れたか、
詰め物が取れた後に歯の一部がかけたか分からないけど
とりあえず歯の一部がかけた原因は分かっている。。。
アメ玉をガリガリ噛み砕いて食べたから!w
普通アメ玉って舐めて溶かして味わうお菓子だけど、
僕は、かなり早い段階で噛み砕いて食べる癖があるんだよね。
口の中に放り込んで、全然溶けないうちにガリガリ噛み砕くワケw
当然、硬いから結構な力が必要。。。
んで、ここ最近、なんか美味しいアメ玉がマイブームになってて
何個も何個も食べてたんだよね。
うん、歯の一部がかけた原因は、間違いなくコレ!
みんなも硬いものを食べる時は気をつけてね。
食べても良いんだろうけど、常に同じ歯を使わないようにね。
欠けちゃうよw
キャンピングカー事業と名付けよう!
さて話は変わって、
前回の記事でメインの仕事を
キャンピングカーを使って活動することに対し、
色々考えればキャンピングカーで出来る活動って多くね?
って事で、サブで出来そうな仕事を
以下のように書いたと思う。。。
①軽食販売
②ご当地名産販売
③ハンドメイド販売
④整体
⑤物品搬送
前回の記事では、この中の①と④について書いたよね。
今回は、その②③⑤について。。。
どういう風にするか戦略を書いちゃうよ!
ってか、この事業名?構想名は
キャンピングカー事業って名付けちゃおう!!
ご当地名産販売
まず②のご当地名産販売。
これは全国をキャンピングカーで回るのだから、
全国の各名産品が現地で入手出来る!
その時点で人気で話題で、
その場所でしか手に入らないような名産品があったりする。
タイミングもあるが、僕はそれを仕入れる事が出来る。
メイン事業で全国を回るわけだからね。
更に!それが手に入らない別の地域に住む人に届けられる!
買い手を見つけて相手のニーズに合わせる
僕が好きな覆面ビリオネアという番組の
主人公グレンの金言だ。
勿論、いくら凄い名産品でも、
ニーズがなければ意味がない。
極端な話、単なる水でも、水が飲めない人が欲しいと言えば、
それはニーズとなる。
僕はメインの仕事をやる中で、色んな人と話をする。
その中で、そういうニーズを聞き出せば良い。
もしく自然と出てくる。
そういうニーズは何も名産品に限ったものじゃなくても良い。
その人が今求めてるニーズに応えれば良いだけ。
名産品はあくまで例えだ。
でもせっかくだから、全国の名産品を集めてみたい気持ちはあるよねw
ハンドメイド販売
次に③のハンドメイド販売。。。
これも、実はあくまで例えだ。
僕の知ってる人には、ハンドメイド作品を作って
販売している人がいる。
その人は、既に自身のブランドとして
幅広く活動して成功を収めている。
まぁ~そんな人は、こういう話には乗らないと思うけどね。
けど中には上手く売り込みが出来ない人もいたりする。
日の目に当ってないけど、
めちゃくちゃ素晴らしい作品かもしれないのにね。
あとは作ってみたけど。。。
「私の作品なんて~。。。」とか、
「でもなぁ~ちょっと売れれば良いなぁ~」とか、
心の中では販売してみたいけど、
不安が勝っちゃって動けない人。。。
そういう人、結構多いよね。
そんな人が気軽に、お試しで売る事が出来る環境があったら良いよね。
キャンピングカーを、そんな場にしてみたいとも思う。
一緒に同行してくれても良いし、
作品だけ預けてもらえれば、僕が店員になるしw
そんな類のお手伝いも良いよね。
物品搬送
⑤の物品搬送は宅配便みたいなモン。
なんか友人が、そういう依頼もあったりするって言ってた。
まぁ~これはあくまでメインの仕事の行き先。
これと搬送先のニーズが合致したら、一緒に出来ちゃうよね。
どうせメイン事業で、そのエリア行くんだしね。
ってな感じで、今考えている構想はこんな感じ。
ん~キャンピングカー事業って名付けようかな。
可能か不可能かは別として、アイデアは無限大!
そしてやってみなきゃ、可能か不可能か、分かんないよね。
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